自分で行うタロット占い

他人を占う

ある程度タロット占いに慣れて、それなりの的中率があると分かると何となく他人を占いたくなるものです。また周囲に占いに興味のある人がいると、是非占って欲しいとせがまれることもあります。 他人を占うことで腕を磨き、よく当たると口コミで広まり、プロのタロット占い師になる人もいます。もし将来プロの占い師になりたいのであれば、遅かれ早かれ他人を占うことに直面することになります。

けれども他人を占うと一言で言っても、そんなに軽いことではありません。悩みの深刻さにもよりますが、外れても気にならない程度の軽い悩みであれば問題ありませんが、外してしまうとその人の人生が狂ってしまうような重い質問の場合は、慎重に占わなければなりません。例えば、高校を卒業して大学に進むか就職するかの二者択一であれば、あなたの出した結果が、その人の人生に何らかの影響を与えることを覚悟した方が良いでしょう。

もちろん占い師の言葉を信じる、信じないは全て占ってもらった側の責任ですし、もし外れたからと言って占い師は責任を負う必要は全くありません。占いをする側はあくまでもタロット占いを行った上で出た結論を、アドバイスとして伝えているだけなのです。 けれども時には「あなたの占いが外れましたよ、責任とって下さい。どうにかして下さい」と駆け込んでくる人もいるので注意が必要です。

そのようなことにならないように、あらかじめ、もし占いが外れても占い師には一切責任はないこと、信じる・信じないは全て占ってもらう側の判断に委ねられること、もし外れても占い直しはしないなどの決まりを、ちゃんと伝えておきましょう。 また嫌な思いをしないために、もし依頼の内容が選べるなら深刻な問題は避けることや、同じ人から何度も色々な問題を占って欲しいとせがまれるようなら有料にするなど、やり方を考えてみましょう。

有料にすると、相談者がお金を払って占ってもらう質問かどうかを自分自身で良く考えるようになります。もしお金を払ってもいいと思える質問内容で、かつあなたの占いが当たると信頼されたのであれば、気持ちよくお金を払ってもらえるでしょう。無料での占いは心のどこかにいい加減な気持ちが生まれますが、有料はそうもいきません。

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